22日木曜日午後9時から、 HTBテレビで「ドクターX」という、ドラマが放映されていたが・・・
「脚からお腹 痛い所が動く患者」というタイトルで・・・・
転んで切れた傷口から、タイルの破片が血管の中に入り、血管の中を移動することにより、脚、お腹、胸部へと、痛む部位が移動。
大門未知子医師が気付き、手術をして、取り出し、一件落着。大門未知子こと、またの名を「ドクターX」という。
まさに私がモデルのようですが・・・・
違うところは、私の場合 まだ、解決していないところです。
こんなドラマを見て・・・・
私にも「ドクターX」のような医師が現れて、「脊柱管」の中に残存している物を取り出してくれる「私 手術 失敗しないの。」と、言って取り出してくれる「ドクターX」を夢見ている・・・。
本当に「夢物語」
さて、夢を見ていても・・・嘆いていても
何も始まらない。 失われていく機能を恨めしく思っていても・・・。 今 出来る事を探して、「残りの人生
五分の一」を楽しみましょう。「五分の一」あれば、言うことありませんが・・・せめて、「七分の一」は欲しいなぁ。
そして、誰の手も煩わせることなく・・・生活できれば・・・と、願うのみ。
