ピアノは長女の所で引き取ってくれて・・・
ナッちゃんは大喜び。
ピアノを購入した時に付いてきたカバーは、重厚な織の物と、
レースの物が・・・冬、夏用と・・・。
でも、冬用のカバーは我が家には似合わず・・・
刺繍の友 R子さんが、「戸塚刺繍で刺したら…?」と。
それで、啓佑社発行の「フランス刺繍と図案」21の人形特集2に
掲載されている「ピアノかけ 花の精」を参考に・・・
と、言うより、そのまま 刺した物が長年使われていたが、
縁編のレース部分もかなり、黄ばんで・・・ピアノと一緒に・・・は、
はばかれて・・・さて、洗濯して、アイロンかけもしたが・・・