昨日は先週 行きそびれた北大病院の受診。
先生 「体調が悪かった?」
私 「いいえ。交通事情で・・・。」
先生 「体調が悪くなくてよかったぁ。」
半年の間の状態をメモって、渡すと・・・
「この時は前兆のようなものがあって・・・?」
「一定の周期があるとか?」
「いいえ。全くなく・・・突然です。いろいろな事が突然起こるのですが・・・例えば 複視が見えたり・・・チアノーゼのように爪の色が
変わったり・・・ 暫くすると落ち付くから・・・
どう したからとか・・・そんな訳で、防ぎようもなく・・・
なにが起こるか・・・? 分からないし・・・(苦笑)その時々で・・・」
「そんな 深刻な事はないから・・・」と、言いながら・・・顔が赤い。
昨日の○田先生も前回の三△先生も説明のしようが出来なく、困ったときは、こんな感じで・・・。
原因に問題があって、その事を隠さなければならないから・・・。
先生たちも大変だと思うけれど・・・。
私は、はっきり言えば・・・と、思うけれど・・・。
医療事故を言えない先生の立場も理解して上げなければと思うわけで・・・。
すべてが、このせいにしていたら・・・もし 本当の病気を見逃しても
困るので・・・昨日は採血を・・・そして、次回はエコー検査を・・・。