黄色い絨毯を敷き詰めたような、銀杏並木
(北大構内にて・・・2009.10.4)
今日 眼科を受診。
視力検査中に複視現象が・・・・
以前から、時々 みられていたが、強度の近視、乱視があるのに加えて、眼鏡が合わなくなってきたのかと・・・やり過ごしていたが・・・・
今日は検査中に・・・・
検査技師の方に、「先ほどは変わりない。と申し上げたけれど・・・今 物が二重に見えるんですよ。少し前からですが・・・・」と言うと、いろいろと問診があって、その後いつもの検査の他に二つほど検査を・・・。
先生に呼ばれて「△△さんの年齢からは、隠れ斜視は、考えられないし、糖尿病、筋無力症とか、あるいは
腫瘍が考えられるですが・・・・少し様子を見ましょうか。」・・・と。
私 これらを否定的にいろいろ話、「予断かもしれませんが・・・・実は脊柱管の中に・・・・医療事故で・・・それは頚椎まで、上がってたりしているんですがそれ以上は上がりませんよね。」と言うと「手術はどこで・・・いつ・・・。それはいつ分かったの?」
私の説明を聞いて、「それなら、脳外科で診て貰いましょう。手紙を書くわ。」・・・と。
添書を書いてくださる。
帰路の気分はなんと申しましょうか・・・・・
ダンダン・・・意気消沈。「ふーう。」