白虹(はっこう)

 
 ↑の画像はインターネットからので、今日の
12月8日7時57分に配信されたものですが・・・。
「しらせ」からの「虹」産経新聞

 この画像について、コメントがあるのですが、其の中の一部分ですが・・・・

 52次隊の宮本仁美・越冬隊長(気象庁)は「霧に太陽光が反射する現象で山に多い。薄く色が着いているが白いものは白虹(はっこう)呼ばれる。」と話しいる。

 2006年の9月から、10月16日の間に、
ここ黒松内でも、崖の下や、牧草地上の空に、白い虹が
早朝や、午後3時頃に何度か、現れました。
この時、太陽と崖の間に、霧がたたずんでいたので、
太陽の光線が、弱いため、色の着かない虹では・・・?
と、思っていました。そして、勝手に、「白い虹」と
お友達に、画像を送ったり、知人に、画像を見せていたのです。 「白い虹」ではなく、「白虹(はっこう)」
だったのですね。

 ちなみに、私の撮った、画像は、CD-RMに入れてしまい、今の私にはパソコンに戻す技が無いので、いつか、
ここにUP出きるようになったら、UPしてみたいです。