昨夜 HTB局の「たけしの家庭の医学」を見ていて・・・
私の心は鬼のように・・・・
24年前(来年の2月3日で・・・)私は「第4腰椎すべり症」の手術を受け・・・
その時の執刀医が腰痛ついて・・・偉そうにうんちゃくのべていたが・・・
この医師の医療ミスで私の人生は変わり・・・
今なお 苦しんでいるのです。
ミスを認めるでもなく・・・10年間 隠し通して・・・
「固定金具を抜くときは僕が抜くから、他所に行かないで・・・」
なんて、言って・・・固定金具より、医療器具を紛失し・・・・
それが今も「脊柱管」の中に残存していて・・・
(今は東北の某県立医科大学の教授に・・・・。)
体のあちこちに問題が起こり・・・ 検査方法でもMRIを使えず・・・
いちいち 説明して・・・・その説明を聞くドクターは暗い顔を・・・
なんとも やりきれません。
ここに書いたのも・・・私の心が鬼と化しているから・・・?
先日も医大病院でMRIの検査を・・・しかし パスです。
看護師さんドクターも・・・・ 暗い顔
心が折れそうです。