加齢性の難聴

先週の金曜日 倶知安厚生病院の耳鼻科を受診したら、

「加齢性の難聴で治療はありません。

補聴器を用意するなら、もっと 詳しい検査を・・・

月木で検査をしています。どうしますか?」

で、予約をして、昨日 検査を受けて・・・

22日に業者さんと・・・

 

次々と・・・出てきます。

まぁ。後期高齢者もいいところ・・・喜寿を迎えたのですから

いたしかたありません。

 

 

検査時間を待っていると、義姉から、電話。

「ふくらぎ(ブリの子供)があるので、取りに来て・・・」と。

病院の帰りに少し回り道をして・・・

「ふくらぎ、かぼちゃ」を頂いて・・・

そこで 義姉が着ているベストが素敵。

思わず 「編んだの?」と言ったら、「これも・・・良かったら・・・」と、

差し出す。

「いや。いや。私も赤い毛糸が沢山あるので、図案が欲しい。」と言うと

編み物の本を2冊出してきて・・・「今 使っていないので持っていて・・・」

で、拝借してきて・・・欲しい図案を先程 コピーし・・・

義姉にも私の持っている本の中から、良さそうな物を数点 コピーして・・・

明日にでも お借りした本を返しに行こうと、思っています。