今朝 カーテンを開けると霜が降りていた。
こんな寒い中、主人は義母を札幌の病院へ・・・・と、出かけていった。ご苦労様。
92歳の義母は寄る年には、やはり、勝てず、老人性痴呆がみられるようになった。
今朝も5時半に電話が来て、「もう、おとうさん 行ったかい。」と・・・。主人が変わって、電話に出て、
話すと納得したようだが・・・・。
義母のところに行くと今度は「お金がない。」「保険証が無い。」と・・・・・。
前日義姉がきちんとバックに入れて、用意しておいたものをバックから、出して・・・。
うーん。そろそろ、一人暮らしは無理かなぁ。と主人、義姉も・・・そして、本人も・・・・。
