19日に帰宅・・・

 白内障の手術の為 8日から入院して・・・19日に退院。
8日午後に入って・・・小検査を行い・・・翌日の手術に備えて・・・。
九日午後1時45分に手術室に・・・開始から、ものの15分ほどで終了。
(夕方 手術前までの担当医の真琴先生が病室に・・・
「痛くなかった?」と・・・。娘達のことなどを話して・・・「明日が楽しみね。」と・・・)
翌日の朝には眼帯もとれ・・・・徐々に見えやすく・・・。
翌翌日の診察では「傷の治りも早い」と・・・。

 16日 反対の左目の手術
午後 12時30分に手術室に・・・。
右目同様 15分ほどで終了。
この日も夕方真琴先生が病室に・・・・。
ちょうど 函館の地震のニュースが流れていたので
テレビを観ていたら・・・「自宅は大丈夫?」と・・・。

 金曜日の夕方 看護師さんが「真琴先生が診たいので下に・・・」と、
迎えに来て・・・「○○さんって、真琴先生の患者さん・・・?って、
ナースセンターで言っていたけれど・・・」と。
「そうなの。手術になって、大邦先生になったけれど・・・
かれこれ 20年以上 診ていただいています。」

 真琴先生の診察の後 「この眼鏡をかけてみて・・・この方が見えやすいでしょう。 私の眼鏡なんだけれど、貸してあげる。 新しい眼鏡ができたら、
返してね。」と、言って・・・眼鏡をお借りする。
おかげで遠くも、近くも見えます。

 新聞は裸眼で読めるのが嬉しいです。
新しい眼鏡を作れる時期が来るのが楽しみです。

 土曜日には退院と、なるのですが・・・・
迎えの都合が悪く・・・・無理を言って、19日の日曜日に・・・。