4月28日の朝から、始まった体調不良・・・町内の診療所受診
「大きな病院で・・・」「〇〇病院で受診したい・・・」旨を・・・
そこから、不思議な診療所のドクターとのやり取りと手続き。
〇〇病院での不愉快な処置。翌日 〇〇病院のドクターから、
「結核ではありません。でも 抗酸菌が出たので、結果がでる
までには2週間がかかります。次回 受診の予約を・・・」
6月20日 結果を聞きに・・・・
肺マック症と、言われている菌は検出されず・・・
命にかかわる菌ではないが、ヵンサシ菌がプラスマイナスで経過観察。
「診療所から、送られてきた エックス線画像はこれです。」
「こちらは今 うちで撮った物です。比べるてみると、変わりないね。」
診療所でエックス線画像と、CT撮った画像を見せられて、
二度も「結核です。」と、言われたのは・・・一体なんなのか・・・?
「私が診療所で見せられた物とは全く別の物です。
ピンポン玉位の空洞と周りが白く水分が溜まっている画像です。」
と、言っても笑って誤魔化す。
恐らく、診療所で撮ったCTに普通は写らない物が写ってしまって、
「大きな病院。うちなら、専門医がいるから・・・」と、
なんとか、札幌の勤医協病院に回そうと・・・と、考えて・・・
結核なんて、言わなければよかったのに・・・。
ここの診療所にも、〇〇病院の呼吸器内科なも、不信感この上ない
心境です。もともとは 脊柱管に残存している物が原因だぁ。
もやもやとした気持ちから、2か月。
もう 気持ちを立て直して今年の後半は前向きに・・・
一日一日を大切に残りの人生を生きて行こう。
